シェアする
【レポート】2024年「戦争体験証言を用いた教材開発ワークショップ」
●基本的に佐敷の壕に避難していて、村外へ逃げなかった。●戦争前より戦争中の方が、食糧が豊富で、ご馳走を食べられた。芋ではなく毎日夜に米を炊いて食べていた●捕虜になり、収容所へ移った後の方が苦労した。
「食べ物に困らなかった」など、今まで学んできた沖縄戦体験のイメージとギャップのある証言のため、どのようにワークシートにしていくか悩んだ。
・佐敷地域の体験者は、知念さんのような体験をした人が多い。佐敷と知念の山間の方に隠れていて、糸満まで逃げる例は多くなかった。・佐敷に多くの収容所ができていくが、その際、アメリカ軍はテントではなく民家をそのまま使って収容した。そのため「家に帰って生活していたら収容所になっていた」という証言もある。
ワークシート[PDF]/[Word]※制作されたワークシートを基に事務局がデータ化
用いた証言知念芳子さん(佐敷・新里)
書籍:『なんじょう歴史文化保存継承事業 年報 令和6年度』34頁~39頁 掲載
テキスト:準備中