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キャプション | 【続き】その中で、神から啓示を得たということであろう、このミンニーにソーレ―の祝いをすべきであった(ノロたちによって、祝いは次のミンニーにすることが決定されている)と言う/自分たちもそれを希望していたと喜正の妻/マサの神がかりに対して、喜正の妻は神がなちかしくしている、ハンジャナシがヤイヤイしていると表現/2人は日を決定したノロたちを批判/マサによれば20日以降にはソーレーの祝いはできない/マサの唱詞の中に、ハイトートゥガナシ、フガニビーマサルビーということが出てくる/トゥクでの祈願の後、マサと喜正、マサと喜正の妻がトゥイケー/マサにウブンが出される/マサはそれに手を合わせる/さげられる【続く】 |
解説 | 赤嶺政信氏(琉球大学名誉教授)所蔵の調査カード。 |
大分類 | 文書 |
小分類 | 紙資料 |
資料コード | 008174 |
内容コード | G000001828 |
頁数 | 1 |
資料群 | 赤嶺政信コレクション(カード) |
資料タイトル | 年中行事(4)/マーミキグァ |
年代区分 | 1980年代 |
キーワード | 民俗調査研究 |
場所 | 知念-久高 |
発行年月日 | 1982/11/25 |
責任表示 | 南城市教育委員会 |
出典 | ー |
情報登録日 | 2023/08/10 |