楚辺通信施設（象の檻） | なんじょうデジタルアーカイブ

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キャプション	ー
解説	前川公民館提供。読谷村にあった楚辺通信施設（通称象の檻）。在沖米海兵隊の施設であった楚辺通信施設は、読谷村補助飛行場の北西部に接し、軍事通信などの傍受施設として使用されていた。 2006年12月に返還が実現した。
大分類	写真
小分類	デジタルデータ
資料コード	000000
内容コード	C000003501
点数	1
資料群	令和3年度古写真トークイベント
資料タイトル	ー
年代区分	ー
キーワード	文化財グスク
場所	市外-読谷村
撮影年月日	ー
責任表示	南城市教育委員会
出典	ー
情報登録日	2023/02/17

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