| キャプション | ー |
|---|---|
| 解説 |
前川公民館提供。龕屋之跡。 葬儀の際に棺を入れて墓まで運ぶ、屋形の担ぎ輿を龕（がん）という。龕は普段は龕屋に保管されていた。 明治30年代、前川村のシーサーと糸数村の龕一式を交換し、前川村も龕を所有するようになった。当時は、龕を所有していない周辺地域に龕を貸し出すことも多かった。 |
| 大分類 | 写真 |
| 小分類 | デジタルデータ |
| 資料コード | 000000 |
| 内容コード | C000003170 |
| 点数 | 1 |
| 資料群 | 令和3年度古写真トークイベント |
| 資料タイトル | ー |
| 年代区分 | ー |
| キーワード | 風景建造物 |
| 場所 | 玉城-前川 |
| 撮影年月日 | ー |
| 責任表示 | 南城市教育委員会 |
| 出典 | ー |
| 情報登録日 | 2023/02/17 |
