| 画像内文字情報 | ー |
|---|---|
| 解説 |
玉城公民館提供。 集落の北西に位置する標高約180メートルの丘陵にある御嶽。玉城グスクは、英祖王統第4代の玉城王(1313~1336年)の居城と伝えられている。 沖縄戦や戦後の米軍基地建設により二、三の郭の石積みは消失したが、一の郭の城壁や自然石をくり抜いたアーチ門は遺っている。アーチ門は、神の世とこの世をつなぐ穴で、神がそこを通ってこの世へ姿を姿を現す洞穴を象徴しているとも言われる。 アーチ門をくぐったところに御嶽がある。 |
| 大分類 | 写真 |
| 小分類 | デジタルデータ |
| 資料コード | 000000 |
| 内容コード | C000002541 |
| 点数 | 1 |
| 資料群 | 令和3年度古写真トークイベント |
| 資料グループ | ー |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 文化財ウタキグスク |
| 場所 | 玉城-玉城 |
| 撮影年月日 | 1991/02/08 |
| 責任表示 | 南城市教育委員会 |
| 出典 | ー |
| 公開日 | 2022/11/25 |