なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

馬天旅館

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キャプション
解説 ・馬天旅館は国道331号沿い。浜端バス停の前にあった。海側。
・宿泊部屋はそれほど無く、2~3部屋しかなかった。
・お風呂があったか無かったかは不明。だが地域内に銭湯が2~3ヶ所あった。

・入り口に売店のようなものが見えるが、これは売店では無かった。売店は国道沿いに3軒、桟橋通りに3軒ほどあったと思う。
・宿泊部屋は和室でゴザ。食事は朝だけあったのではないか。

・旅館の周りには民家があった。アサヒサルベージも。
・屋根の茅は10~13年に一度葺き替えていた。
・左下に写っているのは約30センチの岩。(何に使っていたかは調査中)
・馬天旅館はオーナーと奥さんの二人で経営していたと思う。
・営業時間の詳細は不明だが、12時ぐらいまでだったのでは。

【調査・執筆:城間喜子(珊瑚舎スコーレ)】
大分類 写真
小分類 デジタルデータ
資料コード 000000
内容コード C000002411
点数 1
資料群
資料タイトル
年代区分
キーワード 建造物
場所 佐敷-津波古
撮影年月日
責任表示 南城市教育委員会
出典
情報登録日 2022/03/01