なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

献穀粟御播種式乙女

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キャプション 獻穀粟御播種式乙女
解説 新嘗祭(毎年秋に天皇が執り行う、稲の収穫を祝う神事)に献納する米を育てるため、県知事や村長、その他関係者らが見守る中で田植えが行われた。田植えは村から選ばれた20人の「早乙女(17~19歳までの未婚の娘)」たちが、「献穀田御田植式の歌」に合わせて行った。
1943(昭和18)年に志喜屋で、1944(昭和19)年には百名で行われた。
大分類 写真
小分類 パネル
資料コード 005603
内容コード H000000083
点数 1
資料群
資料タイトル
年代区分 戦前(昭和)
キーワード 戦争式典・催し物
場所
撮影年月日
責任表示 南城市教育委員会
出典
情報登録日 2023/03/24