キャプション | ー |
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解説 |
献穀田での田植え式。献穀田とは新嘗祭(毎年秋に天皇が執り行う、稲の収穫を祝う神事)に献納する米を育てる田のことで、田植え式は、県知事や村長、その他関係者らが見守る中で執り行われた。田植えは村から選ばれた20人の「早乙女(17~19歳までの未婚の娘)」たちが、「献穀田御田植式の歌」に合わせて行った。 1943(昭和18)年に志喜屋で、1944(昭和19)年には百名で行われた。 |
大分類 | 写真 |
小分類 | パネル |
資料コード | 005553 |
内容コード | H000000052 |
点数 | 1 |
資料群 | ー |
資料タイトル | ー |
年代区分 | 戦前(昭和) |
キーワード | 風景式典・催し物 |
場所 | 玉城 |
撮影年月日 | ー |
責任表示 | 南城市教育委員会 |
出典 | ー |
情報登録日 | 2023/03/24 |