キャプション | 八代村長 健在祝賀会/アザマ区男女青年 |
---|---|
解説 |
沖縄戦で戦場を逃げ惑い、生き残ってヤンバルや知念半島の収容所で生活していた人々は、アメリカ軍が収容所で生活している住民を元の居住地に再定住させる方針により、1945年10月以降翌年にかけて、故郷へ帰っていった。 沖縄戦前夜には開催されなくなっていた村アシビも、再開されるようになった。 知念村では、村政施行以降の、初代から当時現職の第8代目までの村長が沖縄戦を生き延びた。この祝賀会にはそれを記念した名称がつけられた。 |
大分類 | 写真 |
小分類 | デジタルデータ |
資料コード | 000000 |
内容コード | C000001933 |
点数 | 1 |
資料群 | 平成28年度古写真トークイベント |
資料タイトル | ー |
年代区分 | 1945~49年 |
キーワード | 式典・催し物芸能 |
場所 | 知念-安座真 |
撮影年月日 | 1945/11/8 |
責任表示 | 南城市教育委員会 |
出典 | ー |
情報登録日 | 2021/09/30 |