| 画像内文字情報 | ー |
|---|---|
| 解説 |
前川民間防空壕群は、前川の住民が「十・十空襲」の後、2~3世帯共同で掘削した壕。 1944年12月頃までには、雄樋川沿いに30基以上(約70世帯分)の壕が完成した。 集団死や砲弾の直撃により、ここで20人余が犠牲になった。 現在は約60基の壕口が確認できる。 |
| 大分類 | 写真 |
| 小分類 | デジタルデータ |
| 資料コード | 000000 |
| 内容コード | C000013036 |
| 点数 | 1 |
| 資料群 | 南城市指定文化財 |
| 資料グループ | 南城市指定文化財 |
| 年代区分 | 2010年代 |
| キーワード | 風景戦争 |
| 場所 | 玉城-前川 |
| 撮影年月日 | 2012/10/31 |
| 責任表示 | 南城市教育委員会 |
| 出典 | ー |
| 公開日 | 2025/03/06 |