| 画像内文字情報 | ー |
|---|---|
| 解説 |
1957~1965年頃。後列左端の三線を抱えている男性は、写真提供者の津波古 美江(つはこ よしえ)さんの父・津波古 福七(つはこ ふくしち)さん(40代の頃)。写真に写っている人々が三線や一升瓶を手に全員正装をしており、背景には注連縄が張られていることから、正月の記念写真と思われる。正月に人々が集う場所は奥武公民館(ムラヤー)であった。福七さんは大工で、門中の男性が経営していた「津波古組」(那覇)に勤務していた。撮影者不明。 |
| 大分類 | 写真 |
| 小分類 | デジタルデータ |
| 資料コード | 000000 |
| 内容コード | A000078106 |
| 点数 | 1 |
| 資料群 | 津波古美江コレクション |
| 資料グループ | ー |
| 年代区分 | 1950年代1960年代 |
| キーワード | 集合写真人物年中行事公民館 |
| 場所 | 玉城-奥武 |
| 撮影年月日 | ー |
| 責任表示 | 南城市教育委員会 |
| 出典 | ー |
| 公開日 | 2024/10/22 |