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| 解説 | 『南城市の御嶽』掲載資料。集落南西部の畑の中にある拝所。大岩の下にある祠。祭神は竜宮と火ヌ神。明治時代は現在地より南側の岩陰にあったが、戦後、護岸工事のため現在地に移された。この拝所の東北東約70mに浜毛[ハマモー]と呼ばれる場所がある。綱引の後は、そこで手綱[ティンナ]を焼き、綱引が成功したことを感謝したという。 ※拝所のなかには、私有地に位置するものもあります。無許可での立ち入りや迷惑行為は慎んでいただくようにお願いします。 |
| 大分類 | 写真 |
| 小分類 | デジタルデータ |
| 資料コード | 000000 |
| 内容コード | C000006905 |
| 点数 | 1 |
| 資料群 | 『南城市の御嶽』関連資料 |
| 資料タイトル | ー |
| 年代区分 | 2010年代 |
| キーワード | ウタキ |
| 場所 | 知念-知念 |
| 撮影年月日 | 2011/06/29 |
| 責任表示 | 南城市教育委員会 |
| 出典 | 南城市教育委員会(編) 2018 『南城市の御嶽』南城市教育委員会 |
| 情報登録日 | 2023/11/02 |
