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キャプション | 日本近代の地割に於いては、大部分は所謂古田中の水田 を割替へ、畑を地割に供したる例は極めて少なけれで、 琉球に於ては八重山島が近代水田中の「上納田」に 限りしは寧ろ稀有の例にして、八重山県以外の村落は皆田、畑、原野、山林、宅地稀には墓地を地割に供したり/但し一般的には墓地は地割より除きたり/●●宅地は地割に供すと●も持主は一定不変にして、唯だ地割毎に其宅地 に対する評価(叶米と称す)を査定するに過ぎず/P458/屋敷地ニ過不足ヲ生シタルトキハ叶米ヲ以テ受●ヲナスニアラスシテ現地ヲ以テス、其方法ハ・・・/P601 |
解説 | 赤嶺政信氏(琉球大学名誉教授)所蔵の調査カード。 |
大分類 | 文書 |
小分類 | 紙資料 |
資料コード | 008175 |
内容コード | G000001982 |
頁数 | 1 |
資料群 | 赤嶺政信コレクション(カード) |
資料タイトル | 久高 地割制/仲吉朝助 |
年代区分 | ー |
キーワード | 民俗調査研究 |
場所 | ー |
発行年月日 | ー |
責任表示 | 南城市教育委員会 |
出典 | ー |
情報登録日 | 2023/08/10 |