ダウンロード | ー |
---|---|
キャプション | 一軒前/一戸前ともいい、村落において一人前の権利・義務を持つ家、祭祀への参加、共有財産に対する権利などを基準とし、一軒前半軒前などの差別をつける/月小屋/生理期間中の女性から離れて生活する小屋/村共同の月小屋、産屋を兼ねたものもあった/別火の習俗/岡正確は、月小屋を産屋、●●若者宿、娘宿と●●関係と●●関係のあるものとして捉え、「男性、年齢階梯的、水稲栽培―漁撈民文化」●●の●●とした/喪屋/屍に霊魂が復帰するのを待つ所/その行事をモガリス、アガリスと呼ぶ/殯との関係/●●●では、●●山で風葬が行われ、●●、●●が酒肴を持って訪れ、●●の●●●●●/宇検村では納骨をモーヤーと呼ぶ |
解説 | 赤嶺政信氏(琉球大学名誉教授)所蔵の調査カード。 |
大分類 | 文書 |
小分類 | 紙資料 |
資料コード | 008175 |
内容コード | G000001953 |
頁数 | 1 |
資料群 | 赤嶺政信コレクション(カード) |
資料タイトル | 久高 地割制/大井浩太郎 |
年代区分 | ー |
キーワード | 民俗調査研究 |
場所 | ー |
発行年月日 | ー |
責任表示 | 南城市教育委員会 |
出典 | ー |
情報登録日 | 2023/08/10 |