なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

親族/分家/分家とウマリカシ 東ん門オバー 860406

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キャプション ウマリカシが火の神にくくられているので、二・三男が分家する時には、火の神の灰を分けていかなければならない[ウマリカシをもっていくと表現する]/久高から本島へ嫁に行った女性は、実家、外間、アムトゥ(大里も含む)からウマリカシをヌイデ、夫家の火の神へくくらないとならない/線香をヌイデいけばいいと思う/実際経験したことはない/シマンチュのヨメになったら、シマシフェーというフェーがある/外間、ヌンドゥチ、大里、家(夫家?)を拝む/離婚したら、それを●●がなければいない
解説 赤嶺政信氏(琉球大学名誉教授)所蔵の調査カード。
大分類 文書
小分類 紙資料
資料コード 008173
内容コード G000001802
頁数 1
資料群 赤嶺政信コレクション(カード)
資料タイトル 親族/分家
年代区分 1980年代
キーワード 民俗調査研究
場所 知念-久高
発行年月日 1986/04/06
責任表示 南城市教育委員会
出典
情報登録日 2023/08/10

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