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キャプション | ウマリカシが火の神にくくられているので、二・三男が分家する時には、火の神の灰を分けていかなければならない[ウマリカシをもっていくと表現する]/久高から本島へ嫁に行った女性は、実家、外間、アムトゥ(大里も含む)からウマリカシをヌイデ、夫家の火の神へくくらないとならない/線香をヌイデいけばいいと思う/実際経験したことはない/シマンチュのヨメになったら、シマシフェーというフェーがある/外間、ヌンドゥチ、大里、家(夫家?)を拝む/離婚したら、それを●●がなければいない |
解説 | 赤嶺政信氏(琉球大学名誉教授)所蔵の調査カード。 |
大分類 | 文書 |
小分類 | 紙資料 |
資料コード | 008173 |
内容コード | G000001802 |
頁数 | 1 |
資料群 | 赤嶺政信コレクション(カード) |
資料タイトル | 親族/分家 |
年代区分 | 1980年代 |
キーワード | 民俗調査研究 |
場所 | 知念-久高 |
発行年月日 | 1986/04/06 |
責任表示 | 南城市教育委員会 |
出典 | ー |
情報登録日 | 2023/08/10 |