| 画像内文字情報 | ー |
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| 解説 |
旧知念村所蔵の記録映像。 1995年、知念村文化協会(当時:新垣源勇会長)は創立5周年記念事業として、知念村山里に組踊「手水の縁」の歌碑を建立した。総事業費は450万円のうち、知念村からの補助は200万円で、残りの費用は個人や企業からの寄付によってまかなわれた。7月24日、晴天のもとに催された除幕式には、村関係者をはじめとして、多数の来賓が集まった。 組踊「手水の縁」は平敷屋朝敏(1700-1734年)の策で、知念山口の盛小屋の娘「玉津」と、波平大主のなし子「山戸」との間の情事を描いた恋物語。歌碑の建立場所には、ストーリーにゆかりのある山里が選ばれた。 |
| 大分類 | 動画 |
| 小分類 | VHS |
| 資料コード | 002403 |
| 内容コード | E000000092 |
| 再生時間 | 1:13:32 |
| 資料群 | ー |
| 資料グループ | ー |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 建造物式典・催し物芸能 |
| 場所 | 知念-山里 |
| 収録年月日 | 1995/07/24 |
| 責任表示 | 南城市教育委員会 |
| 出典 | ー |
| 公開日 | 2023/07/14 |