1.松枯れ原因は?
松を食害するマツノマダラカミキリが運び屋となり、マツノザイセンチュウと呼ばれる小さな寄生虫が松の樹体内に侵入し、短期間で松の整理異常を引き起こし松を枯らしてしまいます。
2.松枯れの症状は?
地域また、その年により時期が多少ズレますが、3月下旬から7月にかけてマツノザイセンチュウが松の樹体内に入ってから1~2週間位で生理異常が紀こり(外観上の変化は見られない)、20日~1ケ月位経つと旧葉(2~3年生の葉)から新葉(その年に生じた葉)へと葉の変色、しおれが外観に表れ赤変し、やがて枯死ます。
3.松枯れの防除方法は?
枯れた松は新たな伝染源となります。この枯れ木を処理し、中にいるマツノマダラカミキリを殺すことが「駆除」です(焼却、破砕、土中埋設、水中浸漬、薬剤散布、くん蒸等)。一方、病原体(線虫)を松に取り付かせないようにするか、松に異常が出ないようおこなうものが「予防」です。
松枯れ防止には樹幹注入方式による「予防」が最適です。
連絡先/第一農業株式会社934-11112
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1v8xD5lGjsmmLi0hvnnVHWtEH192fFo1K |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008433 |
| 内容コード | G000000410-0011 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.132(2000年12月) |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 2000/12/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |