予防接種を受けよう
~1才誕生祝いに麻しん(はしか)接種を~
最近、<病気がはやってないので、予防接種はもう必要ないのでは?>と耳にする事があります。しかし、細菌やウイルス等の伝染病は、医学の進歩や生活環境の改善のほか予防接種の実施によって流行が押さえられているのです。
予防接種は、毒性を弱くした病原体の成分の一部などを、注射や口から体内にいれ軽い病気になった状態をつくり、病気と闘う抵抗力(免疫)をつくる為におこなわれています。
村では、各種の予防接種が実施されていますが、全体的に接種率が低い状況にあります。特に気になるのが麻しん(はしか)の接種率です。(図1)
麻しんは、 麻しんウイルスでおきる伝染性の強い病気です。2、 3日発熱が続いてから高熱とともに特有の発しんが現れ、1週間ほどで回復しますが、肺炎、脳炎を合併することがあります。予防接種を受けることで合併症を防ぐことができ、仮にかかったとしても軽い症状で病気を押さえることが出来ます。
麻しんの予防接種は、普天間医院に委託しており、月~金曜日(祝祭日を除く)のいつでも子供に接種することができます。1才を過ぎたら是非誕生日のプレゼントとしてワクチンの接種をしてあげてください。
他の予防接種に関しては、集団接種となっておりますので個人通知にあった方は母子手帳を確認しもれなく受けるようにしましょう。
[図表](図1)予防接種の状況(率)
村で実施している予防接種の種類
1 麻しん(はしか)
2 DPT (ジフテリア、百日咳、破傷風)
3 ポリオ
4 風しん(三日はしか)
5 日本脳炎
6 BCG
普天間医院
947-1162・1168
予防接種に関する問い合わせ先
村役場健康保険課
948-2140まで
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1ZPjJn8fMatuXnJ3WtWhVh4R5hYcH7_Ib |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008421 |
| 内容コード | G000000398-0014 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.120(1999年12月) |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1999/12/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |