知念村内の児童生徒に、四月中の平日(月~金)の『家庭生活のようす』のアンケート調査を実施しました。そこから次のような課題が見えてきました。
課題
【家庭学習面】
①テレビの視聴時間が長い。
②学校で学習したことを忘れないために、復習等をする家庭学習の時間が短い。
③学習時間をほとんど決めていない。
④小1~中3まで勉強中の親の支援を望んでいるけれども、親の家庭学習へのかかわりは学年がすすむにつれて減っていっている。
【家庭生活面】
①起床が遅い子がいる。
②朝食抜きの子がいる。
③就寝の遅い子がいる。
④家のお手伝いをしない子がいる。
そこでこれらの課題解決のために、本年度の学力向上対策共通取組みとして「親の目配り支援運動』を展開します。学校、家庭、地域が連携して、本村の子供たちに基本的生活習慣と家庭学習習慣の定着を図ろうとしています。
[図表]地域・家庭・学校の連携と目配り
村学対推進テーマ…健全育成、学力向上
↑
基本的生活習慣の確立、家庭学習の習慣化
↑
1、家庭
テーマ:親は子供の家庭学習や生活面にどう目配りできるか。
例(1)認め印やサイン
(2)学習雰囲気づくり
(3)生活リズムカード
(4)その他工夫
2、学校
テーマ:学校は親の目配りにどう関われるか。
例(1)教師と親の認め印やサイン
(2)教師の認め印やサイン
(3)生活リズムカード
(4)その他工夫
3、地域(支部)
テーマ:地域は親の目配りを
どう支えるか。
例(1)親の姿アンケート
(2)6:30運動
(3)学習時間の設定
(4)その他工夫
一、家庭では
親が子供の生活面に気を配りきちんとしつける。さらに子供の家庭学習を見守り、激励することによって子供の学力の向上をめざします。(親の目配り)
二、学校では
分かる授業、参加する授業を行うと共に、各学校独自の工夫をこらして、親の目配りを支えていきます。(親の目配り支援)
三、地域(支部)では
家庭で親の目配りがしやすい雰囲気を地域ぐるみでつくり家庭教育や学校教育のバックアップとなります。(親の目配り支援)
※息の長い取り組みになりますが、村民上げてのご協力、ご支援をよろしくお願い致します。
知念村学力向上対策
推進協議会
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1Q_Uuw5Zk5AkNc038G0AetcB-Ol09Iwk1 |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008416 |
| 内容コード | G000000393-0013 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.115(1999年7月) |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1999/07/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |