平成12年4月からスタート!
介護保険は老後の安心を皆で支える仕組み
わが国では急速な高齢化とともに、介護の問題が老後の最大の不安要因となっています。
介護が必要になっても、残された能力を活かして、できる限り自立し、尊厳を持って生活できるようにすることは国民共通の願いですが、現実には家族だけで介護を行うことは非常に困難になっています。
こうした問題に対応するため、平成九年十二月に介護保険法が成立しました。介護を社会全体で支え、利用者の希望を尊重した総合的なサービスが安心して受けられる仕組づくりを内容とした介護保険制度が平成十二年四月から実施されます。
☆介護保険制度とは……
高齢者介護に関する現在の制度では老人福祉と老人医療に別れており、サービスが自由に選択できない、負担に不公平が生じる等の問題が指摘され、見直し、今までの制度を再編成して利用しやすく公平で効率的な社会支援システムを導入した制度です。
この制度は、六十五歳以上の人(第一号被保険者)と四十歳以上六十五歳未満の人(第二号被保険者)が加入し、保険料を納め、要介護、要支援状態になったとき、認定を受けて各種のサービスが給付されるしくみです。
なぜ!? 介護保険が必要なのでしょうか?
1 国民の3~4人が高齢者
2 介護を必要とする高齢者が増加
3 寝たきり期間が長期化の傾向に
4 高齢者が高齢者の介護
5 家族の負担が増大
6 高まる介護への不安
[図表]介護保険制度のしくみ
《問い合わせ先 知念村役場福祉課 948-1311》
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=12D5E82dKJhL9i_dNNZyAoehdLPunbPhr |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008409 |
| 内容コード | G000000386-0002 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.108(1998年12月) |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1998/12/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |