満足感に浸る陶芸家の一宮侑先生
焼き物は科学
沖縄の土に魅せられて二十五年余り「沖縄の土質は、サンゴ質でねっとりしていて陶芸には決してやさしい素材ではない、毎日が挑戦の日々で、だからこそやりがいがある。沖縄の良さはたくさんある。その中で土を通し陶芸を通して良い物をみんなに見てほしい、これまで沖縄市に拠点をおき活動していたが南土を勉強したくて知念村に移り住んだ知念村はすごく良い所。美しい海を眺め、輝かしい朝日を拝みながら一日を迎える素晴らしさ。この自然をいつまでも守ってほしい」と熱く語る。「物を創るということは、茶碗一つ創るにもお茶を知らねばならず、花瓶一つ創るには花を知らないと、良い物が創れない」と庭には椿やその他の花木をいっぱい植えられ花や土に囲まれ沖縄独特の土を全部知らねばならないと真剣に話す一宮さん。五月には窯だしをおこなうそうで周辺のだきぎで焼くのでその準備に取り掛からなければならない、温度によって色の変化や形に個性がでると言われる。将来どんな陶器が生まれるか楽しみだと目を輝かせた。
[写真]出来上がった作品を前に一宮先生
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1ET88zi8miTM_Fkp2Npl8Dy57L6Y1avqH |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008401 |
| 内容コード | G000000378-0002 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.100(1998年4月) |
| ページ | 13 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1998/04/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |