なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

今年は僕等(丑年)頑張ります。知念村においての闘牛(ウシオーラシ)の歴史を調べてみました

戦前のウシナー(闘牛場)
1.知念城跡、表場門左側の空き地
2.志喜屋
3.久原
4.久手堅フッチリの役場前

鋭い角で相手に立ち向かい巨体を!
ぶつけ合う。その一瞬で命をもうしない。しかしなぜ・・・?自らの手で育て成長させたのに戦わせるのか、闘牛のどこに惹かれ続けるのか闘牛の好きな伊集さんにきいてみた。

明治37年までは知念番所のあった知念城のウシナーで行われた。
大正15年までは役場前ウシナーで天長節の日に東(アガリ)西(イリー)対抗のウシオーラセーが行われた。その頃のシー(横鋼)ウシは、知念ミーヤのシジガマー(水釜)と久原(知名三区)の伊集のウシであった。(琉球新報、大正元年10月19日)、知念村闘牛島尻郡知念材にて、本日、青年会を開き、余興として十一組の闘手あるよし。
(沖縄毎日大正2年10月19日)
知念尋常小学校にては、来る26日、同校小学校卒業生招集(同窓会)を行う由にて共余興として同日午前十一時より午後六時まで同校運動場(フル学校)において下記の番組にて闘牛と角力の催しあり。現在は闘牛の名前は、テレビ番組などから自由な名前が付いているが、当時は、その飼っている家の屋号で名前がつけられた。

闘牛番組
東 西
字知名伊集 字志喜屋 前田川
〃稲福小 〃松根
〃三良伊集小 〃伊盛
〃玉寄小 字山里 東表
〃川端伊集 字志喜屋 後
〃山戸伊集 〃西太田
〃奧間小 〃西下仲
字知念久田小 〃親川
〃下尾 〃玉城
字志喜屋 安里ノ前 〃玉城小
(資料提供新垣源勇氏)

久原の伊集盛喜さんと四男たかし君
第一に牛が好きだということ特に闘牛用です勝つための強い牛を育て、闘牛ファンに喜ばれる花形牛を育てること自分が手塩にかけて育てた牛が、デビューし、一戦一戦勝っていくとき、最高の喜びですね。

ダウンロード https://docs.google.com/uc?export=download&id=1ZPSni5LxM5nMuJLAA9Ypts7qp_pgUD9e
大分類 テキスト
資料コード 008386
内容コード G000000363-0013
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.85(1997年1月)
ページ 5
年代区分 1990年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1997/01/01
公開日 2026/09/24