[写真]謝辞を述べる大城ちあきさん
[写真]祝福を受ける新成人
平成三年知念村の成人式が一月五日、知念村社会福祉センターで開催され、村民多数が出席し、新成人の門出を祝福しました。今年成人を迎えましたのは男性六六人、女性六六人の合計一三二人が晴れて大人の仲間入りをしました。
式典では知念村長が「成人式は、満二〇才に達した男女を社会的に成人として承認し、国民がお祝いする儀礼の一つであり、お互いが自分の言動に責任を持ち、義務を履行することによって、権利を主張することに目覚めなければなりません。若い時は二度とやって来ないのであります。若い時に自分の将来進むべき道を見据えて、その目標に向かって弛まざる努力を積み重ねていくことが重要なことであります。世の中は国際化時代を迎え、今やグローバルにものを見、考え、判断し、行動しなければならない時代であり、青春の翼を大きくはばたいて世界に雄飛されんことを希望してやまない」と式辞を述べ、新成人を激励しました。
つづいて、村議会議長外間尹一氏の乾杯の音頭のあと県議会議員の伊集盛元氏をはじめ来賓多数の心あたたまる激励と祝福のあいさつがあり、これにこたえて新成人を代表して大城ちあきさんが「二〇歳の門出にあたり村長さん、ご来賓の皆様からお祝いと激励のお言葉をちょうだいし、感無量で胸一ぱいであります。このような温い激励のお言葉はこれから二十一世紀にはばたこうとする私達にとりまして貴重で最大のプレゼントであり、私達一人一人の胸にしっかり刻み込み、国民の一人として責任と義務を果たし、立派な社会人として、世のため人のために貢献することを誓います」と誓いとお礼を述べました。引き続き祝賀会に入り、舞台では婦人会、青年会による盛りだくさんの余興が披露され、祝賀会を盛りあげ、にぎやかに楽しく成人の日を祝いました。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=11AFzw5T_7fF3kbY23bVvcTAohIpCz0AJ |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008385 |
| 内容コード | G000000362-0002 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.60(1991年3月) |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1991/03/31 |
| 公開日 | 2026/09/24 |