[写真]知念小学校 校長島袋朝徳
鳥は古巣に帰るということばは、故郷は忘れることができないということだが、この度二十か年ぶりに村の教育に関ることができ、幸せに思っています
人間若い時は、覇気があって、他人の力など当てにしないという気持ちにもなるが、今、他町村での仕事を振り返ってみると、出会い・初めの人間関係は、非常に大事なものであるということがわかります。
「人を知るは財を積むに等しい」ということばの真実を、しみじみと感じています。人間は、自然や他人との関り合いを抜きにしては生活できない存在です。
もともと、人と人との関係の積み重ねで成り立っているこの社会において、少しでも多くの方々を知り、少しでも多くの方々に知ってもらうということは、学校経営に携わる者としても、まさに財力に優るとも劣らぬ大きな力であると思います。
素直な明るい子供たち、情熱を燃やし若さに溢れた教師たち、そして地域の皆様、出会いを大事にし、一つ一つのことに全力をつくしてあたる所存です。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1oIK9DiFVA5mrKFDGFLeLpG5RWa7aC74s |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008378 |
| 内容コード | G000000355-0004 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.53(1989年5月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1989/05/10 |
| 公開日 | 2026/09/24 |