足が弱くなったお年寄りが、大通りの横断歩道を渡るのに困っていたら、わたしたちは思わず駆け寄って声をかけ、一緒に道を渡ろうとするでしょう。ボランティア活動とは、これと同じように思いやりの心を行動で表すことをいいます。
ポランティア活動は、社会のために役立つだけでなく、自分自身の心の糧、自己実現のためにも有意義なことです。総理府の世論調査(昭和58年9月|によると、過去にボランティア活動の経験がある人の3人に2人が、今後またボランティア活動をしてみたいと答えています。また、「ボランティア活動をしてよかったこと」という質問には、「思いやりの気持ちが深まった」というのが一番多い答えでした。
もし、体の不自由な人や目の不自由な人が、街頭や家の近くにいて困っているときは、恥ずかしがらずに声をかけてください。そして、お年寄りに接するように、何をどうしたらよいのかを聞いてください。そして、一人でできないときは、周りの人たちにも手伝ってもらいましょう。
他人の身になって行動するポランティア活動―あなた自身の人間性が豊かになるだけでなく社会的視野も広がり、生きていくうえで心に大きな潤いを与えてくれることでしょう。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1XrZy8Isnf92roYXfR5aZ_A5rNOl7R32D |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008377 |
| 内容コード | G000000354-0014 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.52(1989年1月) |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1989/01/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |