検察審査会とは
選挙権を有する国民の中から選ばれた十一人の検察審査員が、いわば一般の国民を代表して、検察官が事件を起訴しなかったこと(不起訴処分)のよしあしを審査することを主な仕事とするところです。
審査はどういうときに
犯罪の被害にあった人や犯罪を告訴・告発した人から、検察官の不起訴処分を不服として、検察審査会に申立てがあったとき、審査を始めます。
検察審査員の選び方
村の選挙管理委員会が、選挙人名簿に基づいて、くじで検察審査員の候補者を選びます。
その中から、検察審査会事務局長が再びくじで検察審査員を決めます。
審査の方法は
十一人の検察審査員全員が出席し、検察審査会議を開いて、事件の記録を調べたり、必要に応じて証人を呼んだり、実地見分をしたりして、検察官の不起訴処分のよしあしを慎重に審査します。
審査の結果は
審査した結果、更に詳しく捜査をすべきである(不起訴不当)とか起訴をすべきである(起訴相当)という議決があった場合には、検察官は、この議決を参考にして事件を再検討します。その結果、起訴をするのが相当であるとの結論に達したときは、起訴の手続がとられます。
◎相談や申立てについての費用は一切無料です。
◎秘密は固く守られます。
くわしくは、那覇検察審査会務局(☎〇九八八-五五-三三六六内線二六〇)へお問い合せください。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1G6LS1jEeJbcoFB158U1F_v8ZkoCelimO |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008376 |
| 内容コード | G000000353-0013 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.51(1988年11月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1988/11/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |