本村の人口は、五十五年の国勢調査で六千三百五十八人、六十年の国勢調査では、六千八十九人と五年間で二百六十九人も減っております。それは土地はあっても農地法にしばられて住宅が建てられず、仕方なく村外に流出するためです。本村ではその人口流出に歯止をかけることを狙いとして、村営住宅の建設を進めておりましたが、去る十月三十日に地鎮祭を済ませ、三月末の完成を目指して工事が進められております。
場所は、久手堅部落の知念中学校西方の国有地で、建設される住宅は一世帯当たり六六・四平方の十二世帯分(六棟)。一階には六畳和室と食堂、浴室、トイレ、二階に六畳と四・五畳の二室、ベランダが付いた三DKのコンクリート建て。また犀外には二棟ごとに八十七平方の多目的広場、遊具等を備えた公園が予定されています。
[写真]
[図表]完成予想図
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1QNyb_qdGHIg4ktGERRenpjkZ-Q_gxJE9 |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008370 |
| 内容コード | G000000347-0008 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.45(1987年1月) |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1987/01/ |
| 公開日 | 2026/09/24 |