なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

謹んで新年の御挨拶を申し上げます

[写真]村長仲里常延
[写真]議長屋比久清正
心豊かな村づくり
村民の皆様、新年あけましておめでとうございます。
知念村の歴史に重要な一ページを残した、村長選挙も神聖な村民の審判が下りました。私も神聖なる信託を受けまして、 身のひきしまる思いであります。今までのように、これからも勇気と自信そして、誇りをもって不退転の決意で、村政に全身全霊をささげることをお誓い申し上げます。
おかげさまで昭和六十一年度も六、〇〇〇村民の福祉向上のための、いろ〳〵な公共事業が着工されました。その内から二つだけお知らせします。
一、七月十二日、志喜屋上原の土地改良事業の第一期工事が開始されました。
二、十月六日、村営住宅が三月二十日完成を目ざして風光明媚なワンジン原に建築中であります。
このように大きな公共事業が毎年、採択着工される、というご報告ができるのも、村民の御協力のたまものであります。
村政に対する村民の協力ということは、このように村の発展即ち知念村のより平和につながるものである、と言うことを六、〇〇〇村民と共に再確認するものであります。まさに「団結は力なり」であります。
それ故、六、〇〇〇村民の大所、高所からの御判断による、ますますの御指導、御協力をお願い申し上げます。
六、〇〇〇村民の御多幸を祈念し、併せて「知念村万歳!」を大きな声で唱えて、新年のごあいさつと致します。

昭和六十二年の輝しい年を迎え、 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。
浅学非才な私が過ぐる九月二十九日の一般選挙後の初議会で、名誉ある知念村の歴代十四人目の議会議長に当選しましたことは誠に感謝に絶えないところであります。
さて、議会運営につきましては、常に誠意をつくし、公正を旨として六、〇〇〇村民の代表である議員の意思を尊重し、議会の円満なる運営を期する所存でございますので、何卒村民各位のご支援とご鞭撻を賜わりますよう重ねてお願い申し上げます。
村民との密接度の高い議会をめざし、議会だよりの発刊、議会と村民との懇談会、議会と各種団体との懇談会等・情報化社会に対応でき、村民の声を・眼を・頭を・心を代表し、積極的政策究明活動ができる体制づくりにまいしんしたいと思います。
村長とは「一歩はなれ、二歩はなれない」立場の議会、車の両輪の如く相協調し、六、〇〇〇村民の福祉の増進、地方自治の発展のため、そして又、豊かな活力ある住みよい村づくりをめざし一層の努力をする所存でございます。
どうか本年もより一層のご支援、ご協力を賜わりますようお願い申し上げ、昭和六十二年が村民皆様にとりまして幸せな年でありますよう心からお祈り申し上げまして年頭のあいさつといたします。

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大分類 テキスト
資料コード 008370
内容コード G000000347-0001
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.45(1987年1月)
ページ 2
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1987/01/
公開日 2026/09/24