仲里村長の基本施策の一つである「農業の振興」に関する諸事業が着々と進んでおり、中でも農業振興の基礎となる土地改良事業が、 村民のご協力により推進されています。
現在の農用地においては、農道、排水路等の不整備、農地の区画整備及び機械農業を推進する上で数々の問題点があります。
土地改良事業は「このような阻害要因をなくし、ほ場整備、農道及び排水路等の農業生産基盤の整備を図り、区画整理、換地等による農用地の集積を進め大型機械の導入により労働生産性を高めると同時に土地生産性の向上を図り、農業所得の向上と農業構造の改善に資する」目的で実施されています。
近年本村の土地改良事業の概略を述べますと、久原地区23㌶が昭和59年度から昭和63年度まで、知念地区5㌶が昭和60年度から昭和61年度まで、志喜屋地区65㌶が昭和60年度から昭和66年度までの予定で事業が継続されています。
今後、吉富地区、山里地区、久高地区等が計画されており、その土地改良により、サトウキビのほか県外出荷のインゲン、オクラ、ニンジンなどの収穫量の増加、またこれによって、農業後継者も育ってくるものと大きな期待がよせられております。
[写真]◀ほぼ完了した土地改良区(知念地区)
[図表]採択済地区、計画地区
採択済地区
① 久原地区(村営土地改良事業)
23ha、昭和59~昭和63年度。
② 知念地区(村営土地改良事業)
5ha、昭和60~昭和61年度。
③ 志喜屋地区(県営畑地帯総合土地改良事業)、89ha(内知念村は65haで残りは玉城村)
計画地区
④ 吉富地区(団体営土地改良総合整備事業)
24ha、昭和60年度計画
⑤ 山里地区(団体営土地改良総合整備事業)
22ha、昭和63年度計画
⑥ 久高地区(団体営農地開発事業)
38ha、昭和64年度計画
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1w4_5G1VLO7bA_5lOVb77Q5d6XS1oPAeS |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008368 |
| 内容コード | G000000345-0003 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.43(1986年7月) |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1986/07/ |
| 公開日 | 2026/09/24 |