村では、成人病予防の一貫として、毎年健康診査を実施しています。昭和60年の健康診査の字別受診状況は、下記のグラフ(イ)(ロ)(1)のとおりです。村民1人1人が健康で明るい生活を送るためにも、自分の健康の再確認の意味で健康診査を受けてほしいものです。
(住民課老人保健係)
健康診査(昭和60年1月~12月まで)%は部落別(40歳以上)の人口比です。
[図表](イ)一般検診、受診状況(40歳以上)
[図表](ロ)胃がん検診、受診状況(40歳以上)
[図表](ハ)子宮がん検診受診状況(30歳以上)
成人病とは
人間のからだは、年をとってくるとだれでも老化現象をおこします。たとえば皮膚のつやがなくなり、しわが増え、髪の毛がうすくなったりするのもその現象です。また血管の壁が厚くなって弾力性を失ってくるのもそうです。こういう老化現象に悪い生活習慣がプラスされておこる病気、40歳ころから多くなる病気を成人病といいます。脳卒中とか、心臓病、がん、糖尿病などがそれです。
成人病で死亡する人の数
[図表](ニ)三大死因の年度別状況
[図表](ホ)成人病が総合死亡に占める割合
成人病の予防
成人病を予防し、健康な生活を送り、世界一の長寿村となるために。
①バランスのよい食生活をおくる。特に食塩の量をコントロールする。
②体重をコントロールする。
③若い頃から自分の健康に気をつける。
④よい生活習慣を身につける。飲酒、喫煙の摂生。過労をさけ心身ともに健康を保つ等。
⑤定期的に健康診断を受ける。
村の死因状況は
村の死因状況は、グラフ(ニ)よりガンが圧倒的で脳卒中、心臓病がつづいていて、三大死因となっています。グラフ(ホ)より成人病が総死亡に占める割合は、昭和50年、 55年、 60年と年を追うごとに増加の傾向があります。
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|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008366 |
| 内容コード | G000000343-0011 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.41(1986年2月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1986/02/ |
| 公開日 | 2026/09/24 |