なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

知念村村歌村民音頭制定

[図表]知念村村歌
[図表]知念村民音頭
知念村村歌、知念村民音頭が昭和六十年八月二十七日に告示され、知念村の村歌、音頭として制定されました。
これは昨年十月に広く村内外から歌詞を募集したところ、たくさんの作品が応募されました。
応募総教
村歌五十六点
音頭三十一点
計八十七点
の中から選定委員の慎重審査の結果
村歌=儀間朝松氏
音頭=今里修氏(おきの舟人)
の両氏の作品が選定、採用されました。
作曲は
村歌=儀間朝次氏(知名出身)
音頭=照喜名朝一氏(知名出身)
の両氏にお願いしたところ、心よくお引き受けされ、知念村にふさわしい立派な曲が出来上がりました。
これからは、村の歌、村の音頭として、村民全員が唄いつづけて下さることを希望します。
知念村々歌
作詞儀間朝松
作由儀間朝次
一、知念城跡(ちねんじょうし)と斉場御嶽(さいはたけ)
太陽御川(てぃだうかあ)に久高島(じま)
東廻(あがりまあ)いの巡礼地
ここぞ我ら 村民の
生を受けたる聖地なる
誇れ故郷(ふるさと)我が知念
二、風さわやかに空青く
輝く陽光(ひかり)水清し
千歳の緑山を抱(だ)き
太平洋の波静か
海と山との幸溢(あふ)る
讃え故郷 我が知念
三、村人(むらびと)永遠(とわ)に手を握り
心ひとつに睦まじく
祖先の遺業受け継ぎて
豊かな村(むら)の建設に
いざや励まんもろともに
興(おこ)せ故郷我が知念

知念村民音頭
作詞おきの舟入
作曲亮名銘一
1.ハー久高島から朝日が昇りゃユイヤサー
村は黄金(こがね)の花が咲く
潮の香りはしあわせ乗せてソレソレソレ
寄場御嶽もえびす顔
へさあさ踊ろよ知念音頭てユイヤサッサー
2.ハー知念グスクは眺めもよくてユイヤサー
波にきらめく珊瑚建
あがろ!ぶきは人魚の群れかソレソレ
キャンプにきわうクマカ島
さあさ踊ろよ知念音頭てユイヤサッサー
3.ハー情深さは沖見りゃわかるユイヤサー
いつも寄りそうクラジ楽
旅のお客も一度はおいでソレソレソレソレ
クバの並木がお出迎え
べきあさ踊ろよ知念奇頭でユイヤサッサー
4.ハーほんに住みよい知念の村はユイヤサー
希望(のぞみ)ふくらむよいところ
心ひとつに栄えのあすへソレソレ
つなく手と手に湧く笑顏
〽さあさ踊ろよ知念音頭でユイヤサッサー

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大分類 テキスト
資料コード 008364
内容コード G000000341-0001
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.39(1985年10月)
ページ 2-3
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1985/10/25
公開日 2026/09/24