今回調査の対象は約一億二千百万人と見込まれています
来る十月一日には、国勢調査が全国でいっせいに行われます。国勢調査は大正九年に第一回の調査が実施されて以来、五年ごとに行われ今回は十四回目に当たります。今回の調査では、全国で約一億二千百万人、約三千八百万世帯が対象となると見込まれています。
九月下旬から国勢調査員がお伺いします
調査票の記入のお願いのために、国勢調査員が九月下旬から皆様のお宅にお伺いします。その際に調査票とともに記入方法などを示した「国勢調査についてのお願い」を一緒にお配りします。
調査票はマークシート方式になっています
調査票は、マークシート方式といって調査票に印刷された二ミリ×四ミリの枠(□)内に黒鉛筆で」のように横線を太く、濃く記入していただくようになっています。記入方法や記入に当たっての注意を「国勢調査についてのお願い」に示してありますので調査票を記入する前によくお読みください。また、国勢調査についての疑問、お問い合わせなどについては、調査員または村役場におたずねください。(八-一三一一)
ありのままを記入してください
国勢調査の調査票は統計を作る目的以外に使用することは決してありません。また、調査員をはじめ調査関係者は、統計法という法律によって調査票の内容を他に洩らしたりすることを固く禁じられています。どうぞ安心してありのままを記入してくださるようお願いします。
国勢調査から得られる統計は行政施策の重要な資料となります
国勢調査によって、わが国全体の人口が正確に把握されるほか、都道府県や市区町村ごとの人口、あるいは男女別、年齢別。産業別などの人口構成も明らかになります。さらに、急ピッチで進行するわが国の高齢化社会の実態、母子世帯、昼間の人口および世帯の状況の把握などにも重点が置かれます。つまり、現在わが国が抱えているさまざまな問題を的確にとらえることができます。そのため、調査の結果は、国および地方公共団体の行政施策の重要な資料となります。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=19ScAoKxpr62WGGkOqW85IhmRv90oK3bH |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008363 |
| 内容コード | G000000340-0004 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.38(1985年9月) |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1985/09/20 |
| 公開日 | 2026/09/24 |