[写真]▲山里、具志堅支部による演技(クバ笠小)
[写真]▲大城会長のあいさつ
[写真]▲拍手を送る会員の皆さん
去る十月二十六日、知念村老人クラブ連合会(大城盛清会長)主催による第三回知念村老人芸能祭が午後二時から知念村役場ホールで盛会に開催されました。
この芸能祭は「老人クラブ会員が日頃研究を重ねたレクリエーションの発表を行うことにより、会員相互の交流と親睦を図りより豊かに、さわやかな老年期の生きがいを深め、あわせて民俗芸能を理解すること」を趣旨として行なわれました。
芸能発表に先だち、開式が行なわれ、まず知念村老人クラブ連合会副会長の石川妙子さんが開式の辞を述べ、つづいて、参加者全員で全国老人クラブの歌を斉唱。その後、大城盛清村老人クラブ連合会長があいさつ、「芸能祭は今年で三回目であり、本日の芸能祭に、各字から演技に出演する会員の皆様には、日頃練習した演技を十二分に発揮してもらいますよう要望致します。
また会場の会員の皆様方には演技出演者の方々に声援を送って下さいますようお願い致します。
私達は老人クラブ活動をとおしての教養の向上と健康の増進レクリエーションをとおして地域社会との交流を重点目標として、教養を身につけ、健康管理に留意し、病にかからぬよう自分の健康は自分で守り、長い人生経験を生かして世のため、人のためにも奉仕して、だれからも愛され、したわれ、うやまれる老人になるよう頑張ろうではありませんか。
本日の芸能祭が会員皆様方のご協力により無事終了致しますよう祈念します」と述べ、クラブ活動による「教養の向上」「健康の増進」「地域社会との交流」を強調するとともに、長い人生を生きぬいたことで習得した知識や経験を生かして、人・世のための奉仕し、愛したわれ、うやまれる老人になるよう努めましょうとあいさつしました。その後来賓の仲里常延村長や、南部老人クラブ連合会副会長、本田清さんの祝辞が述べられました。
芸能発表は志喜屋支部・城間タケ外七名の方による「ジントヨー」「繁昌節」はじめ十支部から「特別出演」による演技を含め二十三の舞踊が、色とりどりの衣装を身に固めた会員たちが色っぽく、のびのびと次々に演技を披露、会場を埋めつくした会員や来賓から、大きな拍手と声援が送られ、第三回芸能祭は大きな盛り上がりを見せるなか終了しました。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1qryqzGQ_4Yr0VqZQTGWlyy3skjkkrmXW |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008554 |
| 内容コード | G000001366-0017 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.34(1985年1月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1985/01/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |