[写真]▲「全村民の理解と協力で国体を成功させよう」とあいさつする仲里村長
[写真]▲役場ホールを埋めつくした実行委員会設立総会
[写真]▶実行委員への委嘱状の交付式
第四二回国民体育大会、知念村実行委員会の設立総会が、去る六月二〇日、午後一時から、知念村役場ホールで開催されました。
総会には、沖縄県国体事務局の久貝局長、沖縄県銃剣道連盟の中川治郎事務局長ら来賓が列席、村からは仲里常延村長はじめ、屋我嗣将議会議長、各団体の長ら二百名余の関係者が出席し、盛況のもとに開催されました。
総会は議案審議に先立ち、仲里常延村長があいさつに立ち、「第四二回海邦国体において、知念村で開催される銃剣道競技は、知念村の歴史はじまって以来の始めての大きな行事であります。
挙村一致、その成功を願う上から、知念村実行委員のご理解を戴き、御協力をお願いしたい」と村内、指導的要職にあられる委員を中心とする六〇〇〇村民の御協力で、知念村における国体競技を成功させようと開式の辞を述べました。
また、「知念村における国体競技を成功させるということは、その跡地を利用する村民に、特に若者に夢と希望を与え、「心豊かな知念村』づくりに、大きく貢献するものである」と、大会後の競技場が、村民の健康増進と体力の向上、人づくりのために有効に活用できる、と述べました。
つづいて、久貝国体事務局長の来賓あいさつがあり、その後議案審議に移りました。総会は議題として、常任委員会、専門委員会等の設置をとり入れた、実行委員会会則案、はじめ、先催地の調査研修、国体向け選手育成等の実施を盛り込んだ事業計画、予算案、専門委員会規程など審議し、事務局提出の原案を承認しました。
この日の実行委員会の発足で海邦国体に向けての業務が、スタートしたことになりました。
同実行委員会は、会長に仲里常延村長、副会長に屋我嗣将議会議長、山内村体協長、神谷教育長、具志堅収入役を選任、常任委員、監事、委員には村内、各種団体役員、有識者を含め、一七八人で構成されています。
「きらめく太陽」「ひろがる友情」をスローガンに昭和62年「海邦国体」をみんなで成功させよう。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=15X0GKixS8Oi5tSsxdZta-9SjDUftApVU |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008552 |
| 内容コード | G000001364-0001 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.32(1984年8月) |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1984/08/10 |
| 公開日 | 2026/09/24 |