なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

こいのぼり 五月の青空を泳ぐ

五月一日午前九時三〇分から村役場玄関前広場で、"児童が心身ともに健やかに、たくましく成長してほしい"と願って、こいのぼりの掲揚式が行なわれました。
五月を児童福祉月間と定め、その月間行事の一環として行なわれた"こいのぼり掲揚式"には、中央保育所、知念幼稚園の児童、百名余と仲里村長はじめ、役場職員ら多数の方に参加して、五月晴れの青空のもとなごやかに行なわれました。
掲揚式では、児童福祉月間にちなんでの行事計画やその趣旨について玉城福祉課長から説明があり「次代をになう子供たちが心身ともに、すこやかに、たくましく成長してほしい。また月間行事として五月二〇日午前九時から午後五時まで知念海洋レジャーセンターで、ガラスボートによる無料サービスの海上遊覧もあり、父兄同伴で参加して下さい』と家族そろって積極的に参加するよう呼びかけていました。
つづいて、仲里村長が多数の子供たちを前にして、お祝いのことばをのべ『みなさんはどこの国の人ですか』との問いに、こどもたちは『はあ~い、ニッポンデース」と元気よく返事。みなさんが生まれ育った日本の国は、次代をになうみなさんが心も身もともにすこやかに、そしてたくましく成育するのを願っていろいろと仕事をしています。
それで、みなさんが住んでいる日本の国に感謝しましょう。また、お父さん、お母さんたちも、みなさんがすこやかに成育してほしいため一生けんめい働いています。
お父さん、お母さんに感謝するとともに、住んでいる地域の人々にも感謝しましょう。
さらに次代の知念村を背負うよう、また世界にはばたく人になってほしい」とあいさつしました。
その後、参加者全員が「こいのぼりの歌」をオルガン演奏に合わせて斉唱する中、「こいのぼり」が五月晴れの大空に高らかに掲げられ、こいのぼり掲揚式を祝いました。
[写真]▲大空を泳ぐ、こいのぼり
[写真]▲こいのぼり掲揚式

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大分類 テキスト
資料コード 008551
内容コード G000001363-0010
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.31(1984年6月)
ページ 13
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1984/06/30
公開日 2026/09/24