[写真]△4歳児による楽器演奏
[写真]△声援を送る参観者
[写真]△まめ武士による空手「組み手」の披露
[写真]△職員による踊り「7月エイサー」
十二月三日(午前九時三〇分から村立東部保育所(東恩納盛一所長)では第九回目のお遊戯会を開催しました。
一年間の保育生活の中で、園児たちが自分の役割を最後まで果たしながら、いろいろな経験や活動を通してみんなと協力することの楽しさ、喜びを味わい、これをまとめて発表しようということで開かれたこの日の遊戯会には地元久原部落をはじめ安座真、知名、海野部落の父母さんや、おじいさん、おばあさんたちも園児の遊戯会を見ようとぞくぞくかけつけ、会場は百名余の参観者で大にぎわいを見せました。
おゆうぎ会に先立ち、会場では開会式があり、まず園児全員による「リンゴとミカン」「おとぎ話」のうたを合唱、つづいて東恩納所長が開式のことばを述ぺ「きょう、おゆうぎ会を開催したところ多数のご父母さんはじめ、おじいさん、おばあさんの方がご出席して下さいましてありかとうごさいます。
園児たちはきょうのこの日のために、日頃一生けんめい、うたやお遊戯にはげんできました。
園児たちはみなさんの前にすばらしい演技やうたを披露しますので、あたたかい声援や拍手を園児たちに送っていただき、たのしいお遊戯会にして下さるようお願いいたします。とあいさつし、その後お遊戯会に移りました。
まず、四才児全員による「大タイコ」「小タイコ」「タンバリン」「木きん」「カスタネット」による楽器演奏で「チューリップ」「七タ」「こいのぼり」「かまきりじいさん」の曲を会場がわれんばかりに、披露し、お遊戯会の幕を開きました。
つづいて一才児から三才児までの園児による小歌劇、遊戯楽器演奏が、カラフルな遊戯服や小動物の人形帽子で身を着飾った園児によりかわいいしぐさで会場いっぱいに次々に披露されると「カワイー」「きれいだー」と歓声がおこり、会場は大きな盛り上がりを見せました。
四才児の男の子による空手では東恩納所長の「イチ・ニイー・サン」のかけ声のもとで「組み手」や「足けり」「カワラわり」「板わり」が力強く次々と披露され"かわいい豆演武"に大きな歓声や拍手が送られ、参観者全員の注目のまととなりました。
また、所長と女子職員による踊り「七月エイサー」も次々と会場いっぱいにくり広げられ、園児や参観者から大きなカッサイを受け「お遊戯会」に花を添えていました。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1Z2hhwDXbnt1BndqdGoEMk9SstUo5yemr |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008550 |
| 内容コード | G000001362-0013 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.30(1984年1月) |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1984/01/ |
| 公開日 | 2026/09/24 |