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多数の参観者でにぎわう。(西部保育所運動会)

スポーツの秋の十月三十日村立西部保育所(吉田順市所長)では第四回の保育所運動会を開催しました。
午前九時三十分から志喜屋公民館前で開かれた運動会には父母をはじめ小中高生、六十歳以上の志喜屋老人クラブのみなさんや村内各地から百名余の村民が参観のためかけつけ大にぎわいを見せました。
まず九時三十分から開会式が行なわれ、保母さんを先頭に各クラス毎により入場、第一体操やうんどう会のうたを合唱、所長があいさつし、吉田順一所長は、本年度で保育所の運動会も第四回目を迎え、このように年ごとに充実した運動会が開催できますことも地域の皆様方の暖かいご協力の賜ものであります。
また、五八年度から保育所と保護者が連携を深めながら明日へのよき保育所づくりのための保護者会も発足しました。
西部保育所では地域に聞かれた保育所を目標に、本日は明日への無限に広がる可能性をひめた園児の日常の姿を、そして今日の運動会に向けて練習を重ねてきた園児による演技を披露いたします。
今後とも西部保育所では地域に開かれた保育所を目標に、明日へのよき保育所づくりのために職員一同がんばっていく所存であります。
本日は園児たちが力いっぱい演技をいたしますので最後まで声援をしてください。」
「別紙」と開会のことばを述べました。つづいて保護者会長あいさつ、応援合戦と一通りの開会式を終え、リレー競争や遊戯、組体操、紅白の玉入れ競争や父母さんゲームなど十六種目について広場いっぱいに園児たちの演技がくり広げられました。
父母さんゲームでは夫婦ペアで学生のころを思い出しながらフォークダンス「オクラホマミキサー」など数曲が和気合い合いと披露され多数の参観者から大きな声援をうけておりました。
また親子によるフォークダンスや宇宙冒険、スカイダイビングなど多彩なゲームが晴れわたった秋空のもとで色とりどりのぼうしやスポーツ服で身をかざった園児たちにより広場いっぱいにくりひろげられ、しのびゆく秋の一日を楽しんでいました。
また、志喜屋出身中学生十名による棒術「マチ棒」も披露され、運動会に花を添えました。
運動会をしめくくりにあたり園児や保護者による紅白に分かれてのつなひきも行なわれ、大きな盛り上がりを見せるなか、午後一時三〇分楽しい運動会の幕をとじました。
[写真]▲親子によるフォークダンス
[写真]◀父母ゲームフォークダンス
[写真]▲紅白に分かれての玉入れ競争
[写真]▲中学生とび入りによる棒術

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大分類 テキスト
資料コード 008549
内容コード G000001361-0004
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.29(1983年12月)
ページ 5
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1983/12/10
公開日 2026/09/24