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マイクロバスを寄贈 =知念中学校へ=

[写真]▲具志堅正雄氏
[写真]◀寄贈されたマイクロバス
[写真]▲感謝状の贈呈
九月十六日午後三時から知念中学校中庭において、マイクロバスの贈呈式が行なわれました。
これは、那覇市上之屋でマンダイ建設を経営する具志堅正雄さんが知念中学校の部・クラブ活動に役立ててほしいと寄贈されたものであります。
贈定式には嶺井光栄校長はじめ全職員、在校生(三三二名)
全員、志喜屋新孝知中校PTA会長らが出席しました。
贈呈式であいさつに立った嶺井光栄校長は、マイクロバスの寄贈について、これまでのいきさつを述べその中で「みなさんにはこれまで、クラブ活動、部活動、他校との練習試合には役場のマイクロバスを使用させてもらいましたが、クラブや部活動には、支障をきたし、学校独自のマイクロバスが必要であるということはかぬてより思っておりました。
このことを、本校のPTA会長、志喜屋新孝氏に相談したところ、母校のこどもさんのためには、協力しましょう、と心よく引きうけてもらい、このことをいとこの具志堅正雄氏に相談をもちかけてマイクロバスの寄贈をお願いすることになりました。
みなさんは、具志堅正雄さんの意向をくみとり、部、クラブ活動に一生けんめいに頑張って心や体をきたえてほしい。」とお礼のことばを述べました。
その後、マイクロバスの一キー」の受け渡し式が行なわれ、具志堅正雄氏から嶺井光栄校長に車の「キー」が手渡されました。
つづいて志喜屋新孝PTA会長、具志堅正雄マンダイ建設代表取締役会長があいさつ「マイクロバスをみなさんのクラブや部活動に十分に役立ててほしい。
クラブや部活動を通して心や体をきたえるとともに母校のためにも頑張ってほしい。」と生徒への激励のことばを述べました。
嶺井光栄校長から具志堅正雄さんへ感謝状の贈呈もありました。おわりに、知念中学校生徒会を代表して、永吉和紀会長は「具志堅正雄さんの母校であります知念中学校にマイクロバスを寄贈して下さいましてありがとうございました。
部やクラブ活動、他校との試合などに十分役立てていきたいと思います。又、心身をきたえ、先輩の名をけがさないよう頑張ります」と力強くお礼のことを述べました。
具志堅正雄氏は現在、那覇市上之屋三四一番地で、マンダイ建設株式会社を経営し、代表取締役会長として、地域の建設業界で活躍しております。
知念中学校は、第五期に卒業されその後、沖縄県立沖縄工業高等学校を出て、現在の仕事に、長年にわたり、たずさわってきております。
具志堅さんの今後なお一層のご活躍を祈念したいものです。

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大分類 テキスト
資料コード 008548
内容コード G000001360-0007
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.28(1983年10月)
ページ 5
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1983/10/31
公開日 2026/09/24