知念郵便局(本永弘局長)では六月六日からお客様の暮らしに合ったサービスを提供するため為替貯金事業にオンラインシステムを導入し、より一層のサービス向上をめざすため、同日午前八時三五分から開始式が行なわれました。
開始式には仲里常延村長、本永弘局長、職員が参加してテープカットが行なわれました。
その後、八時四〇分に本永弘局長が端末機のボタンを押し、オンラインサービスシステムが始動しました。
ひきつづき、式典が行なわれ本永局長は「オンラインサービスの開始によって事務処理がじん速になり、利用者への幅広いサービスが可能となります。
郵便業務を通して、さらに地域住民へのサービスの向上につとめ、地域の発展に寄与していきます」とお祝いのことばを述べました。
郵便貯金オンライン化実施によって利用者に次のようなメリットがあります。
(1) 利子記入がどこの郵便局でも自動的にできる。
(2) 通帳に記入されていない利子を含めて金額の払戻しがどこの郵便局でもできる。
(3) 年金恩給等の振替預入金は、どこの郵便局でも受けとることができる。
(4) 通帳、証書の亡失、盗難等による詐取の防止ができる。
(5) 為替送金がスピードアップする。
(6) 電気、ガス、電話、NHKの受信料など公共料金等の自動振込みが利用できる。
(7) 郵便貯金自動預払機、自動支払機が利用できる。
すなわち、キャッシュカードによる取扱いができることになる。
(8) 給与預入の利用ができる。
また、取扱業務について、通常貯金、定額・定期貯金等十種目の業務についてオンライン化することになっております。
[写真]▲オンライン開始式
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1waul6BJNUtDgnrPgDbFiJU-BzIDm2O1Y |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008547 |
| 内容コード | G000001359-0011 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.27(1983年7月) |
| ページ | 11 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1983/07/30 |
| 公開日 | 2026/09/24 |