なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

みんなで防ごう水難事故 “昭和五八年度水難事故防止運動実施中、八月三一日迄”

夏の暑さはわたしたちを水辺にと駆り立てます。
海・川・谷川のせせらぎ……。夏は水が恋しくなる季節です。しかし、わたしたちが水と親しくなるほど、水難事故が多くなることも見逃がせません。
事故の大半は六月~九月の間に集中しているのです。
水の犠牲者の四割近くは中学生以下の子供です。
五七年六月から八月までに水死したり、行方不明になった子供(中学生以下)は四〇一人。このうち、子供だけで事故に遭ったというのが七割(二八一人)、残りの三割(一二〇人)は保護者が近くにいながら水の犠牲となっています。
子供の水難事故は思わぬとき思わぬ場所で起こります。
子供だけで水泳や魚釣りに行かせないのはもちろん、一緒に海や川へ行ったときは、子供のことを心にしっかりとつなぎとめておきましょう。
◎水難事故を防ぐために次の事項を守りましょう。
○海浜、川、池等の危険な場所で遊んでいる子供には、積極的に声をかけ安全なところで遊ぶよう指導しましょう。
○地域ぐるみで危険箇所の点検を行ない、危険な場所には立入禁止と表示や警告板等を立て、また安全施設を設けましよう。
○泳ぐ前に必ず準備運動をしましょう。
○海へのレジャーは気象情報に十分注意し、風の強い日、波の高い日は泳ぎや魚釣りはやめましょう。
○子供の水泳や水遊びは親の目の届くところでさせましょう。
[写真]◀知小校ブール開き

ダウンロード https://docs.google.com/uc?export=download&id=1waul6BJNUtDgnrPgDbFiJU-BzIDm2O1Y
大分類 テキスト
資料コード 008547
内容コード G000001359-0002
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.27(1983年7月)
ページ 3
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1983/07/30
公開日 2026/09/24