知念村婦人会(伊集艶子会長)の昭和五八年度の総会が五月二日午後二時から村役場ホールで百名余の会員と来賓が出席して開催されました。
総会は、出席者全員による婦人連合会の歌を斉唱したあと、伊集会長があいさつを行い「村当局、教育委員会、会員の協力で一年間、会長として、婦人の地位、向上と婦人会発展のため努力してきました。
新役員にも、私同様に、村婦人会活動と発展のために努力してほしい。
また、会長在任中に、会員の活動記録の必要性を痛感しその手順として婦人会のあゆみをありのまま文集でまとめて後輩に残したいと思い記念誌"帯"の発刊もできました。
これもひとえに元会長、親川節子さんはじめ会員の労苦のたまものと感謝申し上げます。この記念誌"帯"が情報交換にも役立てていただき、知念村婦人の地位向上に役立ててほしい」と述べました。
つづいて、議長団の選出に移り、昭和五七年度事業経過報告、昭和五七年度決算報告、監査報告、昭和五八年度事業計画及び予算案等が審議され原案通り承認されました。
●ひきつづき、新役員の紹介及び承認が行なわれ、会長に大城美枝子さん、副会長に親川スマ子さん、書記会計に島袋智子さんが決まりました。
会長に選任された大城美枝子さんは新役員を代表して就任のあいさつをし「会員の協力で村婦人会の発展と婦人の地域向上のために頑張ります」と抱負を述べました。
そのあと感謝状贈呈があり、昭和五七年度役員と元婦人会長親川節子さんに記念品と感謝状が贈られました。
親川節子さんは村婦人会の歴代会長として、又村教育委員会社会教育指導員として村婦人会の再建のため指導助言し、記念誌"帯"の発刊や社会教育の振興のため日夜、頑張ってこられた功績が評価され表彰されました。
来賓として出席された南部地区婦人会長、比嘉トシ子さんは「知念村の婦人会の発展ぶりは実にすばらしいものがある。特に婦人会活動は実にすばらしい。
婦人会は会員一人一人が活動に参加することに組織そのものの意義があり、又、すばらしいものがあります。
婦人会の発展があるところに村の発展もあり、婦人会の予算の増額で活動を充実させ、組織の拡大に努力しましょう」祝辞を述べました。
そのあと仲里村長、神谷教育長が激励のことばをのべ、ひきつづき各字婦人会によるレクリェーションで、舞りが披露され総会に花を添えました。
◎昭和五八年度知念村婦人会役員
職名 氏名 住所
○会 長 大城美枝子
○副会長 親川スマ子
○書記会計 島袋智子
昭和五八年度重点目標
一、私達、知念村婦人会は、積極的に会活動に参加し、共に学び、共に実践し、豊かな村、明るい家庭づくりに努めましよう。
一、私達、知念村婦人は家庭教育を振興して青少年を健全に育て、地域社会を明るくしましょう。
一、私達、知念村婦人は、共同学習の場で女性の地位向上と知念村に希望のもてる活動をしましょう。
一、私達、知念村婦人は、自然環境を守り、環境美化に努め、海をきれいにしましょう。
[写真]▲昭和58年度婦人総会
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1MpAZSmwbL3BEU9wX_r82xT0BfukWLItg |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008546 |
| 内容コード | G000001358-0013 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.26(1983年5月) |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1983/05/30 |
| 公開日 | 2026/09/24 |