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新入学児童の交通安全 事故防止は家族ぐるみの話し合いから 子供の事故防止 お母さん気を付けてあげましょう

新学期ももうすぐ。どのご家庭でも、希望に胸ふくらむ季節ですね。しかし、忘れてはならないのが交通事故です。
とりわけ新入学を迎える子供たちは、通学しはじめるとともに、行動範囲はぐんと広がります。
しかし子供の場合、新しい環境への適応力がなかなか伴いません。
そのために、この時期は新入学児童の交通事故が心配されます。
入学を前に、ご家庭でぜひ交通ルールやマナーについて、お子さんと具体的な話し合いをしてください。新学期を迎えて、まずお母さんに心掛けていただきたい点を挙げてみましょう。
▼登校時間に余裕を持たせましよう
入学当初の子供は、新しい環境の中でいろいろなことに神経を使い。疲れています。
睡眠不足で朝寝坊をしないよう、夜は早めに寝かせ、朝は登校時間に余裕を持たせ送り出すようにしましょう。
▼明日の準備は、寝る前にさせましょう
忘れ物をしたため、途中であわてて取りに帰る道で、事故に遭うケースが多いのです。
夜、寝る前に翌日の準備をさせ、忘れ物がないかどうかを点検する習慣を、ふだんから身に着けさせましょう。
▼出かける間際に、しからないようにしましょう。
しかられると、子供はそのことで頭かいっぱい。周囲の状況が目に入らなくなり、思いがけない事故のもとになります。子供が家を出る時は笑顔で「いってらっしゃい」と声をかけるようにしましょう。
▼通学路を歩くように徹底させましょう。
入学前に、子供と指定された通学路を歩き、横断歩道の正しい渡り方、信号の見方、標識の意味などを勉強し合いましょう
▼下校時は道草をさせないようにしましょう
下校時は勉強が終った解放感もあり道草をしがちです。
そんなとき交通事故が起こることがあります。
学校が終ったら、まっすぐ家に帰る習慣を着けさせましょう。
▼雨の日は身軽で明るい服装をさせましょう
雨の日はドライバーの視界が悪くなり、黒やグレーなどの衣服では目立ちません。白や黄色などの明るい色を選びましょう。
また、できるだけ物を特たせないように。持ち物が負担になって、周囲に対する注意力が散漫になりがちです。
▼物陰で遊ばないように注意しましょう。
子供は物陰で遊ぶのが大好きです。特に停車している車の陰で遊ばないように、よく言い聞かせてください。不意に飛び出すと大変危険です。
子供は、大人や年上の子のまねをする傾向があります。
正しい交通ルールを教えるためには、ふだんから母親が良いお手本となるよう心掛けることです。それが、子供を交通事故から守る大きな力となるのです。
[写真]▲交通安全指導

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大分類 テキスト
資料コード 008545
内容コード G000001357-0015
資料群 旧知念村広報
資料グループ 広報ちねんNo.25(1983年3月)
ページ 10
年代区分 1980年代
キーワード 広報
場所 知念
発行年月日 1983/03/31
公開日 2026/09/24