多くの家庭では、病気や交通事故など突然の災難に備えて、生命保険に加入しています。
納税者本人や家族を受取人とする生命保険や簡易生命保険の保険料、郵便年金や生命共済の掛金などを支払った場合は、その年中の支払金額に応じて、最高五万円が「生命保険料控除」として、その年の所得金額から控除されます。
また、保険金を受け取った場合は、契約内容などにより、次のような課税関係が生じます。
一、満期保険金を受け取った場合。
(1)保険料を負担していた人が保険金受取人の場合………
受け取った保険金から負担した保険料を差し引いた金額に対して、一時所得として所得税がかかります。
(2)保険料を負担していた人が保険金受取人以外の人の場合………
保険金受取人に贈与税がかかります。
二、死亡保険金を受け取った場合
(1)保険料を負担していた人が亡くなった人の場合
保険金受取人に相続税がかかります。
(2)保険料を負担していた人が保険金受取人の場合………
受け取った保険金から負担した保険料を差し引いた金額に対して、一時所得として所得税がかかります。
(3)保険料を負担していた人が保険金を受取人でも亡くなった人でもない場合……保険金受取人に贈与税がかかります。
なお、詳しいことは最寄りの税務署、税務相談室へおたずねください。
| ダウンロード | https://docs.google.com/uc?export=download&id=1qy7slkASvyL3HtBJ_eK0jTzcDiBC0hMI |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008544 |
| 内容コード | G000001356-0007 |
| 資料群 | 旧知念村広報 |
| 資料グループ | 広報ちねんNo.23(1982年12月) |
| ページ | 5 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 広報 |
| 場所 | 知念 |
| 発行年月日 | 1982/12/01 |
| 公開日 | 2026/09/24 |