10月29日(土)午後2時大里村農村環境改善センターで大里村閉村式典が行われました。式典では、全員で村歌を斉唱した後に、屋冝由章村長の式辞で「地方分権の推進、三位一体の改革に伴い財政状況など取巻く環境は厳しく、「より効率的な自治体規模の構築」、「財政基盤の強化」をめざし、来年1月1日に佐敷町、知念村、玉城村、との合併で南城市の誕生が決まりそれに向け事務事業の一元化作業は終盤を迎えています。これまで村政発展に尽力された方々に感謝し、新市の躍進を願います。」と述べました。島袋賢栄議長のあいさつの中に「歴史的合併を控え、村民には新市に寄せる期待と、去り行く村政への強い惜別の思いが交鎖し、抹の寂しさを推察致します。そして、戦後困難の流れの中で、常に村民性を発揮してきたのが今日の大里村民の姿であろうと思います。今や自治体自らの合併なくしては行政の推進は極めて困難な状況にあります。この度の合併は今後の地域発展に重要な磯になっていくものと確信するものであります。」と述べました引き続き、村政発展に尽くされた82名の表彰があり、瑞慶覧長方氏から受賞者代表のあいさつがありました。奉納舞踊の後、大里村旗が村立保育園児、幼稚園児、南北両小学校、中学校生徒代表に次々と手渡され、役場女子職員から村長へ手わたされ村旗の降納の儀が静かに行われました。10月30日(日)イベントは、少し肌寒い中、大里村閉村式実行委員会屋冝由章会長のあいさつの後、役場前広場で南小学校金管バンドの演奏で開幕しました。特設ステージでは、大里中学校女生徒によるがぎやで風、当間区の獅子舞、村内4舞踊研究所による琉舞、西原区によるアミシ棒、稲嶺区による獅子舞、雨の中での民謡ショーなど会場を楽しませてくれました。役場前広場では、大里中学男生徒による舞方「棒術)で始まり、鼓衆龍心の太鼓演舞、村立みどり、わかば保育所の子供エイサー、愛護保育園の” ゆうぎ” あおぞら保育園、あおぞら第2保育園合同のエイサーとわらべうた遊び、村偏人会、村老人クラブの踊りでにぎわいました。大城区、仲程区、目取真区、稲嶺区4支部による豊年を祈願した旗頭ガーエーは銅鑼で拍子をとり女踊りが舞い会場は旗頭の活気に観客もその雄大さに見入っていました。最後は、大城区のエイサーで盛り上がり太鼓の音と「エイサーー」の掛け声とが交差し雨の中でのカチャーシーも見事でした。閉会のあいさつがおわると夜空に輝く大きな輪の花火が響き、大里村の閉村式の幕を閉じました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1ja_MbJisUDvUlvC_DArLboxc6o9F5jVE/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001132-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第300号 |
| ページ | 4-5 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2005/11/15 |
| 公開日 | 2026/03/27 |