なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

"悲惨な戦争を知らない子や孫のために言葉では表現できない自分の体験を絵にしておく"

上原誠光さんの絵は、7月1日(金)から8月31日(水)まで大里村役場1階、エントランスホールに展示されます。昭和19年4月12日午前2時米国潜水艦の魚雷攻撃をうけ台中丸は沈没、300名乗員の内76名救助された。上原さんは、昭和20年2月18日海上特攻艇進基地(具志頭村港川、長毛)第28大隊へ召集入隊後、基地も占領され摩文仁へ非難、6月末頃、ギーザバンタで捕虜となり具志頭村白水川海岸まで連行されてきたが、米兵のスキを見て脱走する。知念半島を廻って百名地区の避難収容所へ送られ、軍作業へ関ることになりました。大里村目取真にも多数の避難民が収容されて大変な事態であることを戦前大里村長である宜保安義さんから知らされました。そこで避難民小屋の建設に従事するように説得され、軍施設から不用な材木をもらいうけ仮小屋建設に従事することになりました。それから21年間大里村役場職員として村行政に没頭する日々でした。・今・戦争の悲惨さを伝えないと戦争の辛さ、怖さ、皆に伝えたい一心で絵を描き始めました。上原誠光(83才)

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大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001129-0007
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第297号
ページ 5
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2005/08/01
公開日