5月21日ブエノスアイレス市内の沖縄県人連合会館大ホールでアルゼンチン大里村人会創立45周年移民史発刊祝賀会が開催されました。会場では、60年前の沖縄戦の影響を受け卒業式が開かれず卒業証書を受け取れなかった比嘉光雄さん(71才)と大城保岳さん(71才)に、銘苅教育長から国民学校初等科の卒業証書が手渡されました。式典では、戦没者への黙とうをささげた後、新垣会長が「子孫や会の発展に諸先輩の努力は大きかった。それを支えた女性たちの功績も大きい」とあいさつされました。比嘉光雄移民編さん委員長は、「移民史編さんに10年の歳月がかかったが、一世が生きているうちに残さなければならない貴重な足跡でした」と語りました。屋冝村長は、ブラジルに渡った第一回笠度丸移民の再転住者がここでの大里村人としての第1号と伺っている。気候や風土習慣の異なる国で基礎を築くための悪戦苦闘は察して余りある」と努力をたたえ、大里村は、3町村と来年の1月1日に合併し南城市が誕生する旨を話しました。舞台は、かぎやで風で幕開け、空手等、23演目に大里村民音頭が披露され、盛大な祝賀会となりました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/13g2ftYMmKjlAxmTEbaRG0whegRrm-GbM/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001128-0025 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第296号 |
| ページ | 12 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2005/07/01 |
| 公開日 | ー |