住民主体の合併協議を円滑、効率的に進める目的で、同合併協議会内に設置された「新市まちづくり住民会議」(新垣安紀代表)は、6月30日、具志頭村農村改善センターで第2回「新市まちづくり住民フォーラム」を開き、住民会議委員4人が、これまでの活動や新市のあり方などを発表しました花城清元さん(南風原町)は、元気な地域を残すためには、お年寄りや子どもたちの活動の場を確保することが大切。そのためには予算と権限を持つ地域の組織づくりが必要だと指摘しました。大城沙織さん(南風原町/学生)は、若者の考えを大人に伝えるために「ヤング会」を発足したことを報告し、8月にフォーラム開催を企画していることを発表しました。新里司さん(具志頭村)は、合併問題は、事の善し悪しは別として、新しいまちづくりであり地域について考える絶好の機会であることを主張しました。城間良和さん(東風平町)は、県青年団協議会が開催している「青年ふるさとエイサーまつり」を新市へ誘致し、芸能の情報発信拠点にしたいと提案しました。会場からは、住民投票による合併不成立の懸念や、新市においても「新市まちづくり住民会議」のような組織の必要性などが寄せられました。今回は、第1回フォーラム(4月3日開催)とは異なり、フォーラムの企画から当日の運営のほとんどを新市まちづくり住民会議の委員でこなしました。「住民の声を聞いて今後の活動につなげたい」という、住民会議委員の積極的な取り組みは、これからの住民参画を考える上で大いに参考になりました。
※フォーラム=公開討論会
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1v-ORd4hDhmYm28RZu__gftgIWQ2RuRjR/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001118-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第286号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2004/08/01 |
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