去る、5月の教育委員会において、「稲嶺の獅子舞」(無形民俗文化財)「島添大里按司の墓」(有形文化財・建造物)、「明治土地台帳付属地図」(有形文化財・歴史資料)の3点が村の指定文化財として新たに承認され5月25日に告示されました。「稲嶺の獅子舞」は四〇〇年程の伝統を持つとされており、区の守り神及ひ火災予防の神として祀られており、旧8月15日の十五夜遊びは別名「獅子のウトウイムチ(おもてなし)」といわれ、獅子を上座に安置してとり行われています。村内でも2箇所しか残っていない獅子舞でしたが、当間の獅子舞に次いでようやく指定が行われました。「島添大里按司の墓」は、島添大里グスクの按司が葬られたと伝えられている墓で、グスクの北側崖の中腹に掘り込まれた墓であり、前面を切石や野面石でふさがれ、右側上部に覗き穴が見られます。このような墓は県内でょそれほど多くはなく、村内でも数箇所にみられるのみであります。島添大田按司の墓は島添大里グスクとの深い関わりを持ち、グスクの栄枯盛衰とともに存在し続けました。「明治土地台帳付属地図」は、明治に地租課税する土地台帳の付属地図として明治31年~37年にかけて作成されたものであり16葉のみが残存・保管されています。これらの地図は県内においても数少ない資料です。しかし明治期の資料のため、かなり痛んでおり、その保存修復が必要ですこの3点が新たに村の指定文化財となりました。今後はこれら文化財を含め、その保護活用を進めていきたいと考えておりますので、村民の皆様方のご助力の程よろしくお願いします。稲嶺の獅子舞
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1Pzzw_c1xGMdZiHchMmhHFzRDnhmd6h60/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001117-0007 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第285号 |
| ページ | 5 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2004/07/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |