◎第6回合併協議会協議状況
日時……平成16年3月15日14時~17時50分
場所……大里村農村環境改善センター
委員出席29名、欠席2名
■は議案●は委員発言○は事務局発言□協議結果
■協議第18号(協定項目15)公共的団体等の取扱いについて
公共的団体等については、新市の速やかな一体性を確保するため、それぞれの実情を尊重しながら、そのあり方について調整に努めるものとする
一、4町村共通の団体について
①新市との一体性を保つため、できる限り合併時に続合できるように調整に努める。
②国・県の指導等に基づき設置された団体については、関係機関の助言指導等をもとにそのあり方について協議していくものとする
③統合に時間を要する団体については、将来の統合に向け検討が進められるよう調整に努める
二、4町村独自の団体について
原則として、現行のとおりとする
●できる限り合併時に統合できるよう調整に努めるとあるが、どの時期からどの部門で調整させていくのか。
○調整作業の方向性として、まずは各団体の所管部門の各作業部会(役場担当者)で調整後各団体に提言し調整していくことになります
●統合できるよう調整に努めるとあるが、どういう方針で調整するのか。新市においても公共的団体の活動は必要になってくるわけであるが、団体が活動していくにはどうしても予算が伴います。我々は行政サービスを低下てせないというふうな方針で取り組んでいるわけであるが、調整をするにあたっての方針を協議会へ提案する用意はあるのか。○方針については、今後関係者の皆様の意早も拝聴しながら策定しています。
●一体性の確保というのを推進するあまりに地域の実情を無視するようなことがあってはならない。むしろ各地域の特徴を生かした合併を推進する観点からすると、一体性の確保は当面は優先せず、今後時間をかけて調整していくべきものだと思います。
●公共的団体の統合に関する調整は作業部会寺の主管課が呼んで調整するというような性格のものではないと思います。補助金をもらっているから行政のいいなりになるというふつになっては困ります。行政が一つになるから団体も一つになれということにはならないと思います。まずは4町村が合併に向けて取り組んでいる状況等の惰報提供を行い、統合の判断は各団体が自らの責任を持って行うものだと思います。
口協議第18号は原案のとおり決定。
■協議第19号(協定項目17)字の区域及び名称に関することついて
一、4町村の字の区域及び名称は、原則として現行のとおりとする
一、現行の字名の前に南風原、東風平、大里具志頭を表記するものとする。ただし見直しについては、新市において検討する。
例島尻郡南風原町字○〇〇→
口口口市南風原字○〇〇
●字の名称に関しては他の協議会の方でも色々と賛否が分かれているようで、旧町村名を残すと地域の利己主義的なものをそのままず「と引きずってしまうんではないかとか、合併しても一体性を保てないんではないかという議論もされているわけであるが、提案に際しての幹事会の意見はどのようなものでしようか○旧町村名を字の前に表記することを提案した理由としましては、任意協議会で行ったアンケート等の結果や、住民説明会等でぜひ旧町村名を残してほしいという要望や意見がありそれを踏まえての提案です。
●4町村の地域の文化や独自性といったものを継承していく必要性の観点から旧町村名を残すことには賛成ですが、那覇市の状況を見てみると、那覇は首里市、小禄村、そして真和志市、と合併してきていると思いますが那覇市首里金城町とかの名称の使い方があるわけで、こういった先進地がどういった経緯で名称を選定したのか調査する必要があると思います。
●糸満市も、糸満町、兼城村、高嶺村、三和村で合併してきた経緯があると思うが、糸満市においては、旧町村名を字の前に表記することは行われていないが、旧町村名を残しておけばよかったといった住民の意識があるのかどうかの調査をされたことはありますか。
○この件についての調査は行ってはおりません
●この項目を提案する根拠として、任意協議会時点でのアンケートや説明会等での住民の意見要望を参考に提案したとのことですが、の協議会内においても、旧町村名を表記することに賛成の意見、反対の意見、先進地の調査の要望があり、以前のアンケートの時点と法定協議会設置後の状況は変わっていると思うので、この提案までに至った経緯を再度確認する必要があると思います。
●市町村の合併に関する法律及び地方自治法の一部改正案が論議されており、改正の方向に進んでいると思いますがその改正の法案として「合併特例区」の創設、「地域自治区」の創設がありまして、現時点では合併協議会での協議事項にはなっておりませんが今後協譲しなければならない事項だと思います。もし新市に合併特例区を設けることになった場合には必然的に東京都23区のように、〇〇市南風原区○〇といった名称になるわけですがもし提案のとおり決定してしまうと「合併特例区」「地域自治区」の必要性に関する論議を行わない可能性があるので、それを考慮して議論する必要があるんではないでしようか。
●提案1項の4町村の字の区域及び名称は原則として現行のとおりとする。それは大方理解できるんですが、2項の現行の字名の前に旧町村名を表記するものとする件についてはまだ結論を出せる状況ではないと思いますもし旧町村名を表記することになった場合は合併後10年15年、と時間が経過しても、旧町村単位の住民意識が残り、南風原人(チュ)、東風平人(チュ)、大里人(チュ)、具志頭人(チュといった状況にならないか危惧するわけであります。
●この項目につきましては、委員において賛否がいろいろあるようであり、今日で結論を出すことはできないと思いますので継続審議とした方がよいのではないでしようか。
口協議第19号は提案内容に対する賛否、先進地の状況確認、住民意向を再度確認を要するとの意見があり、継続審議とすることに決定。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1k_j8mxnbYEBuJGN0zqdW2j10s9ZpCiGF/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008463 |
| 内容コード | G000001116-0001 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第284号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 2000年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 2004/06/01 |
| 公開日 | ー |