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南風原町・東風平町大里村・具志頭村 合併協議会ニュースvol.4

※合併協議会は傍聴できます。
傍聴の受付は会議開始予定時刻の15分前からいます。なお傍聴の手続きは、受付において、住所・氏名・年齢をご記入いただくだけです。ただし、会の席の都合により先着順になる場合がありますので併せてお知らせします。
※9回合併協議会:5月13日()、午後2時所南風原町
※第10回合併協議会:5月27()、午後2時、所:大里村で予定しております。

○第5回南風原町・東風平町・大里村・具志頭村合併協議会協議状況

日時:平成16年2月23日14:03~17:15
場所:南風原町中央公民館出席委員28名、欠席委員3名
■は議案●は委員発言○は事務局発言△新市建設計画検討委員会委員長発言□協議結果

■報告第1号「第1回新市建設計画検討委員会」について

△○第1回新市建設計画検討委員会において、委員長に外間喜明委員(東風平町選出)、副委員長に新垣正春(具志頭村選出)が選任された旨を報告し、新市建設計画策定方針(案)、スケジュール(案)を説明。計画の策定にあたっては、合併任意協議会で策定した新市将来構想、並びに4町村の総合計画等を基本に策定する。なお、計画の名称を「新市建設計画」とし、住民参画による計画にする意味を含め、サブタイトルとして「新市建設計画まちづくりの指針」とすることを報告。

■協議第15号(協定項目11)条例・規則等の取扱いについて条例・規則については、各協議項目の調整方針に基づき統一を図り、新市における事務事業に支障をきたさぬよう、整備するるものとする。①合併と同時に市長職務執行者の専決処分により、即時制定し、施行させる必要があるもの。②合併後、-定の地域に暫定的に施行させる必要があるもの。③合併後、逐次制定し、施行させることとするもの。

□協議15号は原案のとおり決定。

■協議第16号(協定項目12)事務組織及び機構の取扱いについて削除()挿入修正①新市の事務組織及び機構は、現在の4庁舎を有効に活用し、住民サービスが低下しないように十分配慮する。②新市の事務組織及び機構は、(小委員会を設置し)「新市における事務組織・機構の整備方針」(を策定の上、)に基き整備する。

●行財政改革と住民サービスの向上をどのようにして形づくっていくかという点から、この項目は非常に重要なわけです住民の声をどのように反映していくのか。また、現在あります、まちづくり住民会議を事務組織及び機構の取扱いの検討にどのような形でかかわりを持たしていくのか。
○まず、作業部会、専門部会で4町村の状況をすり合わせ、統一的な考えをまとめていきます。住民会議の声をどのように映していくかということですが、住民会議の代表者を作業部会に参加してもらうとか、中間報告のまとめを提出してもらいそれを事務組織及び機構の取扱いに反映できたらと考えております。それ以外については現在ある組織を運用するだけであ杯でありますが、必要性等の問題提起がありましたら、作業部会等で検討していきたいと思います。
●住民アンケートの中で、合併に対する住民の不安として、合併することによって自分たちと役場の距離が遠くなるじゃないかというのが多いわけで、事務組織及び機構の取扱いについては、小委員会を設置し協議するべきではないか?
●新市建設計画をつくるというのと、それを実現するためにどのような組織機構をつくるのか、これは合併協議会の大き務であると思います。この項目については、役場職員で構成する部門で調整し、報告をしてもらうという方法ではなく、小会を設置し、部会と合同で議論するとか、部会からの提案を小委員会で同時に議論していく形をとる必要があるのではないが
●今の行政組織はピラミッド型で、行政課題に迅速に対応できるというのはほとんど期待できない。小委員会を設置するのであれば、ぜひ民間の専門家を入れて民間の成功事例の手法を参考にし、その知恵を新市の組織機構に注入していただきたい。

□協議16号は、一部削除・挿入修正の上、決定。

■協議第17号(協定項目14)使用料、手数料の取り扱いに関すること-削除修正
①4町村で差異のない使用料及び手数料については、原即として現行のとおりとする。ただし4町村財政事情及び受益と負担の公平性を鑑み改正の必要がある使用料及び手数料については、適正な料金のあり方等について調整する。②4町村で差異のある使用料及び手数料については、新市における住民の一体性の確保を図るとともに、住民負担に配慮し、負担の生の原則から、適正な料金のあり方等について調整する。

●手数料については4町村ほぼ一致しており問題ないが、差異のある使用料の一体性の確保を図ることについては非常に難しい問題だと思う。保育料なんかは特にそうで、それを1年以内に一体性を図ることができるのか不安である。差異のある使用料については、何ヵ年間で調整して行くとか、そういった議論はなかったのか。
●合併を成功させるには負担は低く、サービスは高くというのが基本原則で、それを住民へ説明してきた。財政的な問題により、負担を必ずしも低いほうに合わせられないとなると、今までの説明と違いが出て住民は混乱するのではないか?
○何ヵ年間で調整していくとかの議論にはまだ至っておりません。幹事会の中でも負担は低いほうに合わしていくのかとういう議論がありました。しかし、4町村の現状からすると、財政事情を見極めた上で受益と負担は公平性を持つべきで、負理をすべて低い方に合わすのではなく、今後、作業部会ですり合わせを行い、各使用料を具体的に調整し、受益と負担は公平性を鑑み調整していく考えです。
○合併を推進するにあたっては、やはりサービスは維持する・上げるとのことで説明をしてきたわけでありますが、サービスを維持するには負担の問題が出てきます。また、4町村のアンバランスの問題があります。そのような事から、それを一挙に合わして行くと問題が出てくると思いますので、関係者の皆様の意見を参考に、2ヵ年ぐらいで一体化を図って行くとかを視野に入れてやっていくべきだと思っております。

□協議16号は一部削除修正の上、決定。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1Z_0fiexMSksqZnuk0TS1i0YS6dp7pGr-/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008463
内容コード G000001115-0001
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第283号
ページ 2-3
年代区分 2000年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 2004/05/01
公開日